2016年

7月

12日

栄光のトランぺッター 南里文雄「セントルイス・ブルース」ほか

2016年 7月12日

ジャズを聴く ~アナログレコードと最新デジタル音源で巡る名曲~

When The Saints Go Marching In

 

本日の講座の音源の一部をご紹介します。

 

右上

Louis Armstrong「MAME」(1965-66年録音66年発売LPレコード)

 

左上

栄光のトランぺッター 南里文雄「セントルイス・ブルース」(1970年録音LPレコード)

 

右下

The George Lewis(Cl) 「JASS AT OHIO UNION」(1954年録音LPレコード)

 

左下

RAY BROWN/MILT JACKSON「MUCH IN COMMON」(1964年録音LPレコード)

 

 

 左上の南里文雄氏は日本のサッチモと言われた伝説のトランぺッターです。

 右下の作品は綴りが「JASS」となっていますがミスではなく、JAZZという用語は元々1918年までニューオリンズではJASSと呼ばれていました。ニューオリンズにあった赤線地区ストーリーヴィル(Storyville、1917年閉鎖)で、売春宿の事を「JASS HOUSE」と呼んでいました。最初期のジャズ(アーリージャズ)はこうした店のBGMとして演奏されていたので、JASSと呼ばれていたと考えられています。